子宮がんで赤ちゃんの頭ほど大きなガンが出きていて自覚症状はあったものの忙しく受診もできず、、、
という状態でした。
赤ちゃんの頭位のガンがあったというのは、
後から分かったそうなんですが。
初めて受診したその日にすぐ放射線治療開始で
先生「何なら今から空いてるから当ててく?」
まるでパーマでもかけていく?
といったような軽快なトークですが、予約もせずに先生も放射線も空いてるというのは稀なことだそう。
その病院を訪れた時、龍が見えたそうです。
頭が金色でしっぽが青の龍。
龍神に守られている人なんです。
龍が現れた意味はもちろん、守ってるからね。
というメッセージですが金色の頭は智恵をあらわし、青は冷静に対処せよ。ということです。
その方は正に、医療関係に長く従事していちも冷静沈着なんです。
持ってる智恵で冷静に頑張りなさい。
というのが分かりやすい解釈です。
その後の処置の最中も龍がチラチラ現れたそうです。
子宮を全部摘出せずにすみ、辛い放射能照射にも耐えお元気になって本当に良かったです。
でもまだ少し残っているのは、気をいれて判りました。
でも、生命力の強い方だし龍神に守られているのでまたまた切り抜けて行けるでしょう。
「なんで時々龍が出てくるかしら?
近くに龍神を祀った神社はありませんか?
と、聞いたところ子供のころ歩いて5分位のところにあっていつも遊びに行ってたとのこと。
龍神様に可愛がられてるんです」
龍神に守られている人を何人か知ってますが共通点は、生命力が強いし変り者(*^^*)
悪い意味じゃないですよ、個性的ともいうかな。
結構、龍神系とは縁があると思ったら私 は虎が守ってくれているからなんでした。
竜虎と言うくらい龍と虎は仲良しですから。
私も結構変わり者だし(^^)v