今日は、お天気がよくて爽やかな感じで一年中こんなだと
いんだけど…・
思ってしまうのは私だけなのでしょうか(*^_^*)
爽やか過ぎて、天使が光の球になってコロコロとカーテンから入ってきます(^o^)/(超歓迎)
きっとこれは、サロンのイメージをグリーンに変えて観葉植物を沢山入れた精も大ね。
反対に不快極まりないのが、腸の働きがわるいこと。
痩せているのにガス膨満感でお腹ポッコリ。
便秘、下痢。また便秘や肛門の血流が悪くなるせいで切れ痔やイボ痔にもなる。
また腸と胃はセットだから、腸の調子が悪ければ胃も何らかの不具合がある。
(気付かない程度かも知れないけどね)
では、腸の働きを改善して健康に働いてもらうにはどうするか…ですよね。
まず一言で腸を言いますが、働きは大きく分けて2つ。
いである程度消化されたものを、血液に載せるための栄養を作って吸収する、小腸。
固形の老廃物を排出させる大腸。
皆さんが不調を訴えるのは大腸が多いですね。
大腸の働きを良くするには、体温を平熱36.5℃くらいまで上げる。
乳酸菌を取る。糠漬けがおススメ、野菜の酵素も繊維も取れるし栄養素が糠に付けると増えます。
糠漬けの乳酸菌は強い!!
私たちの腸は、善玉菌と悪玉菌が存在していてこの善玉菌のお蔭で腸内平和は保たれている。
そしてこの菌は、腸内の温度が37℃くらいが一番活発に働く。
私たちも暑すぎても寒すぎても、体に悪いですよね。
最近注目されている酵素もやはり37℃くらいが一番活発に働きます。
(平熱36.5℃だと体内の温度は約37℃くらい)
ヒトの体は、菌と共に生きていますから体温を上げることは大切なこと。
ペットを体に飼ってると思って、大切にしようね(^o^)/
大きくは、体温と善玉菌を増やすことを頑張れば大腸も健康を取り戻すことでしょう。
その他、ポリープや腸管が細い人もいるから一度はきちんと調べた方がいいですよ。
また腸管が細くてもあきらめなくても大丈夫!
やはり、善玉菌を増やし体温を上げれば体は、それなりにバランスを取っていくものですからね。
姿勢の観点からいうと、お腹に不調があると猫背になりやすいの。
お腹を守ろうという無意識が働いてかばってしまうから。
すると肩も首もこるよね。 あ~いいことないワ(+o+)
次回は、どうやって体温を上げるかについてを書きますね!!
Bye bye(^_-)-☆