大寒の2月ですがすごく寒い日があって
空気が乾燥しています。
乾燥してるとインフルエンザ菌やコロナ菌、ノロ菌
などが活発化しますので、お口や喉もだ液がよく出るような工夫が必要となります。
今回は全般的な喉を痛めるということについてです。
風邪などで喉が痛いというのは、そこで何かしらの菌と戦っているのですが、勝てば治るし負けるとその菌の病気になります。
例えば、インフルエンザとかコロナとか…
喉を使いすぎて声帯を痛めてしまうと言うこともありますね。
その他はスピリチュアル精神的ななとこですが
喉には第5チャクラがあります。
このチャクラは、喉や気管や声帯などの健康を司る
肉体的な役割と、行動を明らかにするための言動を
明確に社会に発信すると言う精神面も担っています。
なので、菌感染やその他の物理的要因が思い当たらないけど声帯や気管、その他の喉周辺にトラブルが出たときは、言いたくても言えない事があるとか
我慢が続いている、何か意としない事で釈然としないなどのわだかまりがあると第5チャクラの気が減ってしまうので喉周辺の健康が維持できなくなります。
お心当たりがあったら、早めにスッキリさせてください。
長引くと本物の病気になってしまいますから。
なかなか思うように治らない時は、波動気功整体を
お気軽にお試しになってみてください。
ご飯に食べたいジョ!!