人生の1/3は睡眠と言われるだけあって、本当に充実させたいものなので今回も睡眠障害と体力について書きます。
寝るのにも体力が実は必要で、体力消耗しすぎても
睡眠障害になり得ます。
ヒトに限らず生き物は皆ホメオスタシス、恒常性維持機能を
持っていて何があってもある一定を保つことができます。
例えて言うと、真夏汗をかくことによって体温が上がりすぎないように保っていられるのもホメオスタシスが作用しているからです。
なので私たちは環境が変わっても特になにかしなくても
普通に生活しているわけです。
でも、消耗し過ぎるとホメオスタシスや自律神経が乱れ
疲れているはずなのに眠れない、眠っていたのにすぐ起きてしまって朝から疲れてる、と言った状況になります。
しかし近年、気象状況が激しすぎてそれだけで体力消耗の原因と
なりますね。
なので、頑張りすぎないことや体力温存も大切です。
でもストレス、心のすり減りが一番消耗しますので
楽しいことや心地よいことが一番効きますので、溜めすぎる前に
都度都度、何かすぐ出きることを見つけておくといいですね
(*^ー^)ノ♪