なんか、上原多香子さんのご主人自殺とか…
発見が上原多香子さんですってね~
辛すぎ、なんとも形容しがたいわ。
ま、気を取り直して本日のお題は「眠れない」「眠りが浅い」「睡眠障害」です。
これの原因ですが幾つかありまして、歪み・神経がお休みモードになってないので眠りが浅くすぐに目が覚める。
トイレに起きてしまうのも神経が休まっていないか、歪みが原因で膀胱が押されてしまう。
まず、神経が休まらないというのは、交感神経つまりやる気の神経が優位になっているせいで
夕方からは、副交感神経リラックスする神経が優位にならないといけません。
副交感神経をに安定させて安味するには、ぬるめのお風呂にゆっくりと汗が出るまでつかり
体の芯まで温めることなんです。
そうすると、時間が経ち体内の温度が下がると手足が温かくなります。
体内の体温が下がると、皮膚温度が上がります。つまり皮膚に体温を逃がすのです。
この時眠気がやってきて、スルリと深い眠りにつけるのです。
端的に言うと温めて冷えるという、温度のギャップが大切なのです。
また歪みがあると、体が布団やベッドに安定しない為に落ち着かず眠れない、浅いということになります。
つまりリラックスできる副交感神経がMaxに働けない為ということになります。
トイレが近くて眠りが浅いというのは、背骨のS字湾曲が浅い為内臓が下に下がります。
すると膀胱は下にあるので、上の内臓に押されあまり尿が溜まってないのに
尿意をもよおし睡眠を妨げられるのです。
内臓の働きのためにも、姿勢は大切なのです。
背骨のS字湾曲の形に内臓はぶる下がるようについているからです。
果物の木と同じですね。
例えばリンゴの樹があったとして、この樹(背骨)が台風などで傾けばリンゴ自体(内臓)もそれに従いますよね。
質の良い睡眠をとるには、規則正しい生活+お風呂で体温を上げること+歪みをとり本来の骨格構造にすることですね(*^_^*)
さすがに四足歩行は安定が良いので、良く眠れるそうです(^^)