「病は気から」と言いますよね。
でも殆どの方は根性がないと病気になるとか、弛んでると病気になると
思っているみたいですね。
根性のあるなしも確かにあるかも…(・・?
本当の意味は、「体の気が足りなくなってくると病気になりますよ」という意味なんですよ。
「気」というのは、エネルギーのこと。
気(エネルギー)は目に見えないけど、手近なところで言うと食べ物つまり栄養も気(エネルギー)になるよね。
栄養を英語で言うとエナジーだもんね。
栄養が足りないと体温が下がったり、貧血になったり、免疫力が下がってインフルエンザになってみたり…
食べて体力が戻る内は、美味しい物を食べて良く寝ていれば治っちゃいますが
そこを過ぎてしまうと、病んじゃうからなかなか治りが遅くなります。
そういう時には、気功整体で気(エネルギー)をプラスしてあげると
栄養のエネルギーとは質が違いますので
自分の力で、病を治す力が出てきます。
所謂、自然治癒力がアップグレードします。
病は気からだけど、病んだら気功整体。
更に詳しくはどうぞ。
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