波動と気功の違いを東京タワー近くで確かめてみて。

スポーツの秋なので、なんか少しだけヨガをやっています。

倒立は、アンチエイジング効果が抜群だそうなので(^o^)／

三転倒立はできませんけど。

さて今回は、波動（振動のエネルギー）と気功（生命エネルギー）の違いについて説明しますね。

根本的なものはあまり変わりません。

どちらもエネルギーで、小さいか大きいか高いか低いかな感じです。

音に例えると良くわかるんですが、波動の音は高いです。

モチロン見えないことですから、超音波より高い振動なので粒子は小さいので

時間も関係なく動きますし、早いです。

なので、波動で骨格矯正をされていてもクライアントは何も感じません。

それに対して、気功の音は低いです。

ライブハウスに行って、低いベースの音がすると灰皿など軽い物が飛ぶことがあります。

気の粒子（量子）の方が波動の粒子（量子）より大きいのです。

なので、気功を受けていると温かく感じたりピリピリ感・スーッとメントールのような感じがあるのです。

粒子が大きい分、気の方が感じやすいですね。

ここで粒子と言う表現をしましたが、量子のことです。

量子とは、森羅万象のものを焼き尽くすと分子もなくなり原子もなくなり量子だけになると

言われています。

コラーゲンやヒアルロン酸の化粧品でよく、分子が大きいとか小さいなどとCMなどで

やってますよね。分子→原子→量子の順番に小さいもので、量子は目に見えません。

全ての物に量子は存在します。

なんか今回は物理の時間になってしまいましたが、余計分かりにくくしたかもm(__)m

論より証拠で、よろしければ波動と気功の違いを東京タワー近くで確かめてみて(^_-)-☆