こんな質問を頂きました。
「気のいい場所と悪い場所を、教えて。」
みなさんも気になったこと、あるんじゃ
ないでしょうか⁉︎
普通の仕事をしていても敏感な人がいて
「どーも、◯◯に行くと頭が痛くなる、なぜか⁉︎」
という話はよく聞きますよ。
何でもなかったのに、ある特定の場所に行くと、
頭が痛くなるとか吐き気がするとか胸が苦しくなる、などの症状が出た時は気が悪い場所にいる
拒否反応です。
自覚はなくても潜在能力のおかげで、気の悪い場所から出そうとするんです。
実際、気の悪い場所はプラスイオンが多いので
体によくありません。
プラスイオンとは、タバコの煙や排気ガスなどに
含まれる電子なのです。
体のコンディションが悪くなっても、不思議はないですよね。
逆に気のいい場所は、マイナスイオンが多いので
少しくらいコンディションが悪くても、そこに行くと治ってしまうこともあります。
マイナスイオンとは、シャワーわ森林などに
多く存在する電子で体の調子を良くします。
歴史的背景などの怨念やネガティヴな残留思念が
あるところ、霊道、川、公園、高速道路、電線付近などは気が悪くなります。
プラスイオンが大量発生し湿度が高く不快指数が
高くなってます。
場所で判断するのではなく、体の感覚を磨いて
判断できるようになるのが良いと思います。
感覚を磨くといことイコール五感を磨くことです。
そして、健康でいること。
健康な体は五感が敏感になります。
味覚
嗅覚
視覚
触覚
聴覚
たまに気を抜いて川を見ていると、引き込まれそうになります。
気が入ってないと、持ってかれちゃいます。
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