「気が良い場所と悪い場所はどんなとこですか?」
というご質問をよく受けますのでご興味ある方は
ご参考にしてくださいね。
まずは気の良い場所とは、良い人が集まり
明るい所、商売をすれば繁盛するし、
しやすいといのが正しいか
人が生活しやすく気持ちよく生活できるとこです
反対に気の悪い場所とは、ジメーッと日が当たらず
なんか臭い感じで、そこにいると
どーも気分が優れなくなる、イライラしてくるとか
あまりここには長居したくないな~ と思うような所です
例を上げれば、お寺の近く、川や水辺の近く、学校、病院、公園、大使館、電波塔、電車、高速道路
などですが、昔から曰く付きの土地なんてのもこれに入りますよ
あと、事故物件や自殺現場、処刑丈跡もです
学校、病院、公園は昔から誰もそこに住みたがらなかったので土地が空いていて、それを区や市が買い上げて公共施設になったわけです
そもそも気が良いとか悪いとかの表現も
ちょっと人間の勝手で気は気、エネルギーなので
良いも悪いもなくただ人にとって良くないだけ
のことなのです。
そして、霊道何て言うのもあって霊道は霊の通る道
なので人が霊の道にお邪魔して気か良くないとかいうのは少し変な話でもあります。
人は何でも人ありきで考えてますが、自然界に
動物や霊と場所を共有しているのでそのテリトリーを
置かせば怒られます。
動物であれば威嚇するのが分かるでしょうが
霊たちは居づらくします。
花園神社