カルビうどんの美味しいところがあって、何か月かぶりで

行ったらダウングレードしていて、カルビも野菜も減っていた。

ショック~(-“-)

 

よく「ここは気がいい」とか、「ここは気が悪い」とか言いますよね。

じゃなぜ「気がいい場所」がいいのか、

「気が悪い場所」が良くないのかについてお話ししますね。

 

・気がいい場所の条件

明るくて温かい感じで風の通りがよい。

空気が澄んでる感じがする。

清々しい感じがする。

 

・気が悪い場所の条件

じめっとした感じ。

寒い感じ。

暗い。

空気が重たい感じ。

なんだか感じが悪い。

 

気の良し悪しを感じるには、Max良いところに行って感じるといい。

パワースポットは気がいいです。

 

氷川神社2IMG_1079

 神社は気がいいところが多い。後ろの大きいのが無いと更に良い。

 

気がいいところは、マイナスイオンが多いです。

マイナスイオンとは、マイナスに帯電した電気のことで健康にとても

良い影響を与えます。

なので例えばお家の気が良ければ、マイナスイオンをいつも取り込んでいますから

気分が安定して、体調も良く安定、思考回路も前向きで根気が出て

健全な感じと正のスパイラルを生みます。

だから、日常生活も恋愛面や仕事面でも運が良いと感じる訳です。

対して気が悪いところは、プラスイオンが蔓延しています。

プラスイオンとは、プラスに帯電した電気でタバコの煙とか排気ガスとか激怒したり

失恋して超悲しみを感じると体も発生します。

プラスイオンを体に取り込んでいると、当然健康被害を受けます。

呼吸器系や消化器系がもともと弱ければ更に悪化し、アレルギーが出るようになったりetc

また、体調が悪ければ思考回路も不安定で後ろ向きなり根気がなくなります。

気分が安定しない、仕事がうまくいかない、人間関係で悩んでる、朝起きられない、

お腹が空かない、眠りが浅い、恋愛がうまくいかない~という負のスパイラルへ。

 

こんな時に、お部屋を見直してみてください。

朝晩15分くらい、寒くても暑くても全部の窓を空けて気を流し巡らせて。

四隅にホコリはたまってないか、物を積み上げている場所はないか、あれば整理整頓。

暗くないか、日が当たらないのであれば電気を付ける。

マイナスイオンを出す観葉植物を置いてもよい、面倒が見られないのなら絵でもよい。

枯れたらまた買い足す。育て方を間違えてなくても枯れるのであれば、

その植物はお役御免です。

感謝して捨てる。

マイナスイオン発生機を使うのもよい。

 

それでも根気が出ず負のスパイラルから抜け出せず、体の不調があれば

お越しください。

気功で体に気を足して、体調を立て直します。

 波動気功で調整

 

病は気からというけれど、こういうことなのです。

所謂、気のせいじゃないです(可笑)