今日は肌寒くて、明日は暑い、融通の利かない

エアコンに高い湿度、不快指数MAX!
梅雨ですね〜。

 

梅雨時は、体がハッキリしないという人は多いです。

関節が痛くなる。

古傷が痛む。
腰痛。
怠い。
頭痛などなど。

 

今回は、頭痛に焦点を当ててみます。
まず梅雨時は湿度が高いですね。
体内の水分とバランスがとれず
温度変化も激しい、これだけで充分に
体は混乱し、代謝がうまくいきません。

加えて、体の歪みが関わってきます。

頭痛の方は十中八九、頚椎と顎関節の歪み
があります。
それで首から上の血流が悪くなり、頭痛がおきます。
直接の理由は、血流がわるくなるから。
そういう時は、温めるのです。
温めると、無条件に血流が良くなります。
頭痛のある人は、首に使い捨てカイロを巻くのが効果的。
3.40分すると痛みが取れてくることが多いです。
ですが、副交感神経が働き眠くなったりまた痛み出したり
するかもしれませんがこの場合は、瞑眩反応と考えられるので心配はいりません。
自然治癒力のが働くとこのようなことが起きるがあります。
一過性ですし、ご心配なく^ ^
また、39度くらいのお風呂に粗塩を一握りほど入れ
汗がでて、充分に温まってから寝るのも効果的です。

波動氣功整体の場合は顎関節や頚椎はもちろん、
全身の重心をバランスよくし歪み矯正します。
氣功でエネルギーを、入れることで
体が勝手に治してくれます。