子宮筋腫や子宮内膜症は冷え症が原因の1つです。
また子宮がんにも発展することもあります。
子宮筋腫や子宮頸がんなどの方はやはり、冷え症の方が多いです。
私の経験値では冷え症の方ばかりと言ってもいいと思います。
足が冷えてるとその冷えた血液が上に上がってきますから当然、子宮や膀胱その裏側の腰も温度が下がります。すると、代謝機能も下がり筋腫ができたりウィルスに対抗できずガンができたりします。
ある一定の温度があってこそ、体の代謝機能が上がります。
冷え症のひとは、実は自覚がない事が多いです。
なので、直接足を触ってみるとわかると思います。
まずはここからですね、そして冷やさないようにでなく温めるようにしましょう。
また、赤色の物を身に付けると良いそうです。
赤は血液、情熱、火を象徴する色であり第1チャクラ(生殖器付近のツボ)の色でもあるので効果的でしょう。ペディキュアに赤もいいですね(^^)
波動気功整体も有効です。
冷え症、筋腫、子宮内膜症、線筋症でお悩みの方はお気軽にご相談ください。