『冬季うつ』と言う症状がある
冬になると何となくうつっぽい症状がでる
季節が変わると良くなるという位のものですが
冬の日照不足→うつ症状→眠くて寝すぎる→甘いものが食べたくなる、食べ過ぎる
と言うなり行きとなります。
やる気がなくなるのは、シャキッとせず嫌なものですよね。
日照不足が原因ですからまた、梅雨時になるとこのサイクルがやって来ます。
1年の内ウツウツとした時期があると、人生損したような気になりますよね。
さて、日照不足が原因なら人工的な太陽光を浴びたら
改善されるから特に問題視しなくてもいいような気がしますよね。
でもそれだけではどうやら、脇が甘いらしいです。
一時的には良くてもまた、うつ気分がやって来る。
効かない人もいるみたいです。
もちろん、ほ乳類ですから太陽の恵みは欠かせないけどセロトニンを補給することが鍵となるのです。
セロトニンは脳の伝達物質のひとつで、感情や気分の安定、精神の安定に深く関与します。
セロトニンの体内合成の役に立つ食べ物は、バナナ
プロセスチーズ、豆乳などです。
皆、手に入りやすい持ち歩きやすい物ですね。
もしかして、冬季うつ かも!?と思った方は日光にあたりバナナを食べてみてくださいね!!
もちろん、波動気功も効果大ですよ(*^^*)
いつでも眠い、やる気を感じられない、
バナナは大好き(笑)