飼い主に放棄されてしまったフレンチブルドッグのP子ちゃん。
アニマルコミュニケーション、動物と話すことですが依頼が来ました。
動物と話すと言うと、ちょっと胡散臭い…と思われる方も
多いでしょうね。
分かりますよ(苦笑)
実際は人間のようなやりのように、ペラペラ世間話のようなことはできません。
動物の心理は人間よりシンプルですから。
でもこうして欲しい、痛い、嫌だ、好き嫌いなどの感情はあります。
そうしたことを読み取って、こちらの意思を伝えます。
会話形式でやり取りする人もいます。
私の場合は気功師なので感じる力が強いので、リーディングの方が得意です。
こちらからの意向は念を飛ばして伝えます。(怖いやつじゃなくて)
さて、P子ちゃんの困り事。
今は親切な良い人に保護されているので、ご飯などもらっていて快適に過ごしていますから動物好きな皆さん、安心してくだい。
巨大食道症で下痢、噛みつく癖あり。
では、P子ちゃんのアピールしてきたことをリーディングしました。
超元気でヤル気満々!
ポジティブに新しい人生の始まりを予感している。
今のナニーさんに色々と話しかけてます。
例えば、今お座りしたよ♡
上手に○○出来るんだよ(=^ェ^=)とか
それはそれは意地らしいくらい(涙)
病気について巨大食道症の方は、急な悪化はないみたいで
下痢の方は少しだけ良くなるかと。(これについては波動でみました)
噛みぐせは、ちょいと気分屋さん。
でも大半はビックリした時にパクっと身を守るためにやっちゃいます。動物に悪気なんてありませんからね。
人だけです。
※ビックリして噛んじゃう子は、わざと驚かせて
慣れさせれれば『なんだ、怖くないんだ』ということが理解できたら噛まなくなります。
気を付けてトライしてください。
P子ちゃんは今まで淋しかったようなので、甘やかしてあげると喜びます。
フレンチブルドッグはブルドッグの不屈の精神、諦めない心を
受け継いでいます。
楽しいことや嬉しいことでメンタルが埋まれば体の方も
自然治癒力マシマシになることでしょう。
アタシ、お座りが上手なんだよ(^o^)