こちらさんはサスケ君ではありません。

 

 

猫のサスケくん。
20歳で他界。
大往生ですね。

 

今回は亡くなった猫さんからのメッセージです。
生前の写真を見せてもらってメッセージを
受け取ります。
まず飛び込んできたメッセージは、
「看取ってくれてありがとう。」
感謝の気持ちでした。
私の胸が温かくなったのですがこれは、サスケ君の気持ちです。
飼い主さんは、離れて暮らして寂しくなかったかとかもっとして欲しいことは無かったのか、何か言いたいことは無いのかとか、と言うご質問がありましたがサスケ君は「こんな僕を面倒めてくれてありがとう。」「いつも遠くで見てるよ」
と言う回答でした。

 

人間以外の動物はとてもシンプルで純粋なので複雑に考えてはいないのです。
そして、あの世に行くと体がない分色々な所に行けるし色々と悟るのです。
だから細かいことなど気にしてないし、愛してくれた人間家族を大切に思って感謝しています。

 

別の方ですが、「死んだ子に悪いから次の子を
迎えるのは寂しけどまだ先延ばしにした方がいいですか?」と質問を投げたら『自分の事は気にしないで早く次の子を迎えて楽しく過ごして! いつも自分の事を考えて泣いてるのを知ってるよ、それを見るのは辛いよ』と言う子もいました。

 

死んでもなお、家族の幸せを願う健気な魂なんです。動物の家族は。