今年の冬に左のバストにガン細胞が発見され摘出し、再建1ヶ月くらい経過したところで

 

まずは頭から気功で気を流していくと、右側のバストに流れて行くのを感じました。
病院でMRIをとったりして物理的に調べても右側は健康な状態だそうです。
ただ体が教えてくれるレベルでは、更に細かいことに反応しますから何らかの代謝異常があります。
気を入れてみるとやはり、右側の外側からピリピリ熱い反応がありました。
ご本人もその部分が熱いというが自覚がありました。
病院で調べて何もなかったので大した異常じゃないですが、麻布十番まで小一時間かかることもあり月一回ペースです。
「コレは今の内にこの反応を無くした方がいいですよ、まずは体優先するべき!だと思います。」
と言ったと同時に、天井が雷のようにピカピカと光りました。
もちろん、雷などなってなくほとんど快晴。
電気の異常でもありません。
スピリチュアルな現象です。
どんな意味かというと、やはり体を優先にするべきというメッセージです。
クライアントのスピリットからというよりは、私のスピリットからのメッセージでしょう。
そしてこのピカピカをクライアントは見てませんでした。なんとも残念〜。

 

2時間半位、気功をしてもう右側のバストは一段落というところで今度は左側のバストが反応してきて、今度はクライアントに痛みがでました。
痛みがある反応は、神経系統が治されている時に出てくる反応の時が多いです。
左バストを再建しているので腑に落ちます。
この反応は、あまり長く続かず15分くらいで収まりました。

 

一月に一度、ご来店が何年か続いきますがその間に子宮筋腫が2センチ小さくなり、花粉症が軽くなったと仰っていました。
この様なお声を頂くと、体と言うのはホントにスゴイなと思います。
特に、花粉症や子宮筋腫へのアプローチはしていなかったのですから。
気功してその気を勝手に体が考えて必要な所に連れて行って治して行くわけですから…
凄いシステムです。

 

まだこの闘いは続きますが、体の力を信じて気を入れていくのみです!!
✴︎画像は「ピンクフラッシュの小部屋」から