フレンチブルドッグのてんちょうと熱帯魚の

一人と2匹暮し。

それと、バンブーやトキワシノブなどの観葉植物も少々います。

犬も話すし、魚も話す、植物も話します。

人間が1番感情豊かで複雑な思考をしますので

その他の動物は単純なもんです。

良くアニマルコミュニケーションを頼まれると

「この子はなにを考えてますか?」という質問を受けるのですが、これが1番困るのです。

クライアントさんがっかりするんじゃないか

と思うので…

大体は、おやつや○○が食べたいと言うのが犬。

食いしん坊(笑)

 

今、良くお話しをする子は魚ペットのレモンちゃん

ゴールデンドワーフドグラミーです。

ボトルアクアリウムと言って6リットルくらい

水が入るボトルで水草や熱帯魚を育てるんですが

大きい水槽で飼育するより水質管理が難しいんです。

小さい方が簡単そうですけど、エサが溶けていたり

水草が溶けてたり、魚のふん尿が溶けていたりして

水が汚れるので魚が病気になりやすかったり、またはある朝死んでたり…泪

そこいくと、大きい水槽は水量が多いからちょっとくらいの汚れは影響しにくいです。

そんなわけで水の替え時が難しくて、頻ぱんに替えれば良いものでもなくて、週一回でもうちの場合、長すぎる。

そこで、レモンちゃんに水の感じを聞いてみて水替えするかしないか決めます。

「今、水の感じはどう?いい感じ?」

『あったかいよ、いい感じ。』

水温系を見ると28℃を指してました。

水替えはまだいいかな、話しをして決めてます。

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大体、3日置きくらいに3分の1量くらいのペースみたいで水質は保てるみたいです。

一緒に買ったライムちゃんは1週間くらいで死んでしまったので長生きしてほしいです。

ちなみに、観葉植物の皆さんとも水やりなどの話し聞いてあげています。

植物は特に多くは話しません。