東京国立博物館のブルガリ展のチケットを
頂きまして、行ってきました。
その日の天気予報では雨だったので、「雨も風情があってまたよし。」だな。
と思っていたらさすがに晴れなかったけれど曇り。
この曇りがまた当たりで、国立博物館の柳やもみじのムードが良くて、この日ここに来ることを歓迎されている。
さてさて、本題のブルガリの宝飾品達なのだけれど
美しいのはもちろんだけど、生きてる美しさがある、波動が素晴らしい!!
気功師的な見方なのだけれど気を感じる。
もちろん宝石は石だから気(エネルギー)を持ている。何万年も地中に埋まっていてマグマのエネルギーを吸っているから当然と言えば当然。
もともと持っているものがカットされ磨かれることで更にエネルギーが露わになりまた作る人の
思念が入ることもあり…
そんなことの敏感な私がみると※第4チャクラと第5チャクラがボワっと暖かくなりとても癒されました。
お腹が空いていたのだけれど、4と5のチャクラが癒されたので空腹は気にならなくなり
体の細胞がざわつき私の潜在意識もろとも喜んでいた。
またブルガリファン的観測から言うと、カボションカットがまた素晴らしい!!
飴や木の実ように見える。
食べ物というのは人の体に入りエネルギーとなる。
やはりエネルギーを感じる。
技術ありきのことだけどこれは、心意気でもあるのだ。
技術+心意気のなせる美だからブルガリは素晴らしのでしょう。
素晴らしい以外の日本語が出てこない自分が残念。
最後に、このチケットを頂いた書道の先生に感謝します。
書道家 山本青郁先生
※第4チャクラ 胸部中心にあり心臓と肺の機能、愛を司る大きなエネルギーのツボのこと。
第5チャクラ 肉体的には喉周辺の機能とメンタル面では自己表現を司るエネルギーの大きなツボ。
—