西荻窪のとあるドッグランで、アニマルコミュニケーションの夕べと題して犬15頭と話しました。

悩める?飼い主さんと犬の皆さんの気持ちを通訳したわけです。

 

保護犬出身の子ばかりなので、身を守ろうしてトラウマができたり、家長のパパから順位を狙ったり

するブルドッグがいたり…

ガンの子に氣功をしたり、はたまた亡くなった子と
話をしたりでした。
何年前に亡くなっていても、魂と会話できます。
あちらの世界に逝ってしまった子は、以外とサバサバしていて、僕に執着せずに早く新しい子を迎えた方がいいよ。と言います。
そして家族の方は、もっとあーしてあげればよかったかったなど後悔している事もありますが
何も気にしていなくて、恨みつらみの気持ちなど

人間以外の動物にはないのです。

悲しんでいる家族を心配しています。
優しくて、オトナなのです。
大切な家族の一員を亡くされ、悲しみや淋しさを持つ方は早く新しい子を迎えて元気になられることをオススメします。
その方が召されていった子も喜びますから。
笑顔を喜びますから。
こう書いてる私も書きながら、あの世に逝った子を
思い出し涙目ですが(;^_^A