ローソンが成城石井を買収するってことで、これから成城石井はあちこちに
出来て便利になる(^o^)丿
プライベートプランドとか安くなると嬉しいな~
麻布十番商店街にも成城石井ができて、かれこれ半年くらいかな
24Hだから便利。
さて今日は、若い方からアンチエイジングを気にする世代までが
気にしているタルミとほうれい線の話。
これには、噛み合わせが大きくかかわっている。
モチロン、コレだけじゃないですけどね。
「噛み合わせがあってない」と言うことは、顎関節がずれてる。
つまり大なり小なり顎関節症なのだ。
噛み合わせがあっている状態とは、左右の奥歯同志が軽く当たっていれば
顎関節は歪んでないと言ってもいい。目安にしてね。
じゃ、噛み合わせがあっていないとどうしてたるみやほうれい線がでてくるの?
ってことですが…
顎関節がずれてると、頭蓋骨に歪みが出る。
は?と思うでしょうね。頭蓋骨は何枚かの板状の骨が組み合わさってできているの。
顎関節が歪むと、食べ物を噛むたびに歪んで噛み合わせるので頭蓋骨もズレる。
積み木とかパズルみたいにね。
物理的な現象だね。
何となく、骨って絶対に動かないと思ってない?
骨もそうだけど、動物の組織全般的に生活や使い勝手に合わせるようにできてる。
進化ってヤツよね。 またこの話は次回ね(^_-)-☆
骨がズレルと肉もそれに合わせてずれる。
そのヒズミがたるみとかシワほうれい線を生む。
また圧の強いところに、シワが寄る性質がある。(激怖)
だから例えば、右犬歯あたりに噛み合わせがあっていれば
その辺にほうれい線があることになるね。
噛めば噛むほど、たるみシワが寄ることになる。
頭蓋骨もいびつになるから、頭の形が悪くなる。
でも、顎関節を正しくすればまた頭蓋骨も本来の位置に戻るから
カッコイイ頭の形になり、ほうれい線も薄くなる。
骨は、生活の仕方や使い方によって変わっていくものなのです。