「右目にボールが当たってから、視界に黒いチリみたいなものが無数に飛ぶようになったんです」
当サロンにお越しいただいたのは、日々パソコンに向かい続けるウェブエンジニアの男性でした。
趣味の野球で右目を強く打撲し、その後から現れたという無数の黒いチラチラ。
仕事柄、1日中モニターを見つめるため、視界をチラチラと舞う無数のチリが気になって仕事にも全く集中できないとおっしゃっていました。
もちろん、真っ先に眼科へ行かれたそうです。
目を強くぶつけた後の症状は、何よりもまず医療機関での専門的な検査が最優先だからです。
病院で診てもらった結果、医師から告げられたのは「しばらく様子を見ましょう」という言葉でした。
「様子見」という言葉がもたらす、深い不安
決して「何も異常がないから大丈夫」と言われたわけではありません。
だからこそ、クライアントさんの心には大きな不安が残ります。
「このまま様子を見ていて、本当に引いていくんだろうか…」
「何か特別な治療をするわけでもなく、ただ待つしかないのかな」
毎日目を酷使するお仕事だからこそ、視界を邪魔する無数のチリと向き合いながら過ごす日々は、かなりのストレッサーになっていました。
実は、病院で「経過観察(様子見)」と言われるケースでも、お身体の現場では衝撃による強い強張りが残っていることがよくあります。
衝撃を受けた「右目」は、想像以上にキュッと固まっている
野球ボールのような物体が直撃したとき、人間のお身体は無意識に強烈な防衛反応を起こします。
「痛い!」「怖い!」という瞬間の衝撃で、右目とその周辺の組織、さらには顔や頭の緊張が一気に跳ね上がり、キュッと固まってしまうのです。
強い強張りが残ったままだと、目や頭部の血流、そしてエネルギー(気)の循環が著しく滞ってしまいます。
特に現代人は、ただでさえパソコン作業で目を日常的に酷使しています。
そこに「打撲による強いショック」が加わることで、目周辺の組織が自力で巡りを戻しにくい状態に陥っていたのです。
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#### 傷んだ右目に直接エネルギー(気功)を届ける
当サロンでおこなったのは、強い刺激で無理やり揉みほぐすようなことではありません。
ボールの衝撃で深く固まってしまった右目に対して、直接ふんわりと温かな「気功」の手をかざし、優しくエネルギーを届けていくアプローチです。
お仕事での目の負担も考慮しながら、1回で無理やり変化させようとせず、何回か段階を踏んで施術を重ねていきました。
1回、2回と施術を進めるごとに、固く縮こまっていた右目周辺の緊張がふっと緩み、本来持っている「めぐる力」が戻ってくるのが分かります。
目とからだ全体のエネルギーがすーっと通り始めるにつれて、クライアントさんのお顔の表情もどんどん柔らかくなっていきました。
「あのチリが、いつの間にか居なくなってる…!」
数回目の施術を終えた後、久しぶりにご来店されたクライアントさんが、とても晴れやかな表情でお話ししてくださいました。
「あんなに視界を舞っていて邪魔だった黒いチリが、いつの間にか全然気にならなくなっていたんです!仕事にも集中できるようになりました」
目の強張りが解け、巡りがスムーズになったことで、お身体が本来の健やかな状態を取り戻された瞬間でした。
「様子見と言われたけれど、どうにかしたい」とお悩みの方へ
目の打撲や急な違和感があったとき、まずは病院で専門的な検査を受けることが一番大切です。
ですが、もし病院で「様子を見ましょう」と言われ、具体的な対処法がないまま辛い違和感が続いているなら、どうか諦めないでください。
それは、衝撃によって「右目がギュッと力んで、巡りが滞っているサイン」かもしれません。
傷んだ目にやさしく寄り添い、強張りを解いて巡りを整えてあげることで、からだは必ず良い方向へ応えてくれます。
「様子見と言われたけれど、なんとかしたい…」
そんなお悩みを抱えている方は、ぜひ一度ご相談にいらしてくださいね。